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学びの秘訣

こんにちは、札幌のタイ古式マッサージサロン&スクール

リラオリエンタルの亀田です。

今日は

マッサージを学ぶ上で、とても大切だけれど意外と見落とされがちな

アウトプットという考え方についてお話しします。

施術の勉強というと

・解剖学を覚える

・手技を見て学ぶ

・講習を受ける

というインプットに意識が向きがちですが

実は上達を大きく左右するのは、アウトプットの質と量です。

マッサージは使ってこそ身につく

人は、学んだことを

短期間に何度も使うことで

これは重要な情報だと脳が判断し、長く記憶に残すと言われています。

目安として

2週間の間に3回以上使った知識や技術は

長期記憶として定着しやすくなります。

マッサージで言えば

・講習で学んだ手技をその日のうちに誰かに試す

・翌週の施術でもう一度使う

・さらに別のお客様にも応用してみる

この流れがあるだけで

同じ手技でも身につき方は大きく変わります。

成長はインプットとアウトプットの循環

マッサージの上達は

学ぶ → 使う → 気づく → また学ぶ

この繰り返しです。

一方通行で学び続けるよりも

アウトプットを挟むことで

自分の癖

苦手な部分

力の入れ方

お客様の反応

こうしたリアルな情報が得られ

次の学びが、より自分に合ったものになります。

この循環が続くほど

成長は階段ではなく、螺旋のように積み上がっていきます。

学ぶ時間の黄金比はインプット3:アウトプット7

心理学の実験では覚える時間よりも

実際に使って練習する時間を多く取った方が

成果が高かったという結果もあります。

割合としては

インプット3

アウトプット7

マッサージも同じで

学ぶ時間を短くしていい、という意味ではなく

学んだら必ず使う

使う時間を意識的に確保する

ということが大切です。

・練習モデルさんへの施術

・スタッフ同士の練習

・日々のサロンワーク

これらすべてが

最高のアウトプットの場になります。

アウトプットは振り返ってこそ完成する

もう一つ欠かせないのが

振り返りです。

施術後に

ここは気持ちよさそうだった

力が強すぎたかも

時間配分が難しかった

そんな小さな気づきを、そのままにせず

次の施術でどう変えるか考える。

これが

マッサージを仕事として続けていく上で、とても大きな差になります。

反省ではなく

「改善と調整」

その積み重ねが

自分らしい施術スタイルをつくっていきます。

学ぶことはゴールではなくスタート!

マッサージは

学んで終わりではなく、使いながら育てていく技術です。

アウトプットを意識することで

学びは知識から経験へ

経験は自信へと変わっていきます。

これから学ぶ方も

すでに現場に立っている方も

ぜひ

アウトプットを前提にした学び方を

意識してみてください。

日々の施術が

そのまま成長につながっていくはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

リラオリエンタル 亀田